ブログ14個人プロジェクトの原稿

私は今学期の個人プロジェクトは日本語の方言や日本の地方の名産物を研究しました。グーグルで検索をはじめました。「地方 お土産」と入力したら色々な結果が出ました。その結果をウェキペディアで英語の記事を読んでグーグルイメージで写真を検索して集めました。日本人の友達ケイタ君に連絡して一緒に日系のスーパー「マルカイ」に材料を買いに行きました。マルカイで長崎チャンポンと広島風お好み焼きの材料を買いました。チャンポンの作り方はチャンポン麺の後ろに書いてあったから自分で作れました。広島風お好み焼きは作ったことがなかったのでケイタ君のお母さんは広島出身だからケイタ君に電話をしてもらってら作り方を教えてもらいました。私は大阪風のお好み焼きが作ったことあるから簡単に作れると思ったがそれは間違いでした。広島はクレープみたいに作ります。生地をうすく作るのは大変でした。きれいに作れませんでしたが美味しかったです。それから、高校生の時の友達のハーフのアナちゃんが春休みに日本から遊びにきました。来る前に九州のお土産を持って来て下さいとお願いしました。アナちゃんは福岡の「イカ明太」と宮崎の「地鶏の炭火焼き」を持って来ました。初めて明太子を食べました、一番好きなシーフードと思います!炊きたてのご飯の上に乗せて食べたら海の味と香りとイカのプリプリが最高のコンビだと思いました。
名産物以外私は日本の方言に興味があったので調べて見ました。グーグルで「ローカル番組」を入力してその結果をYoutubeでまた検索しました。東京の番組と違って地方の番組は地方の町や文化を中心として作った番組が多いです。地方のローカル番組を二つ見ました。福岡の「華丸・大吉のなんしようと ?」と関西の番組「おはよう・朝日」です。出演者達は普通は標準語で話しますがロケで人々に話す時はよく方言を使います。「華丸・大吉のなんしようと ?」は色々な聞いたことない言葉を使っていました。例えば「しっとう」と言う言葉は私ははじめ「ししとう」と思いました。番組のロケで福岡のファーマーズマーケット「糸サイサイ」で買い物に行きました。それで野菜のししとうの話と思いましたが福岡出身の友達エミリさんに聞いたら「しっとう」は「知っている」の博多弁でした。そして「おはよう・朝日」はもっと方言を使っていました。私が見たエピソードはラーメンの学校に行ってラーメンの作り方を習います。出演者の和牛さんは外国人の学生に「しばき回すぞ」と言いました。意味が全然分からなかったので関西の友達ケイタさんに聞きました。彼によると「しばき回すぞ」の意味は英語で(I’m gonna beat you up!)と言うフレーズでした。私の個人的な意見は福岡の話し方はちょっと日本語に似てないと思います。博多弁の発音は少し韓国語みたいな発音だと思います。関西弁は標準語より文が長いと思いました。例えば「甘い」は「甘いで〜」やラーメン屋さんは「ラーメン屋さんやで〜」そして「言っている」は「言っているやん」など言葉の終わりに一つや二つの文字を入れます。そしてよく最後の言葉が伸ばします。

この個人プロジェクトから地方の食べ物や言葉の違いが分かって日本の文化の知識が広がりました。

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