個人学習レポートと発表

        こんにちは、皆さん。今日は、今学期の日本語の個人学習について発表をします。今学期勉強をしてきたのは日本の歌なんです。私は嵐のことが大好きだので、特別に嵐の新曲を学びたいと思って、色んな綺麗いな歌を探して聴いて、歌うことと歌詞の意味も勉強しましたんです。そうしたら、将来嵐のコンサートとかの場合でも、アイドルと一緒に歌えるようになれます。ですから、今から嵐の曲を一つづつ勉強するつもりになりました。そして、嵐の歌が歌えるように、毎週一つの曲を学ぶことになりました。
  今学期、嵐の最近の曲七つと他のドラマの曲一つを勉強して、歌詞を見ながら一緒に歌えるようになったので、楽しかったんです。例えば、今年のぴょんちゃんオリンピックの間に、嵐の「白が舞う」という日本選手のための応援曲を学んで、松本潤さんの新ドラマ「99.9刑事弁護士」の「Find the Answer」曲をドラマを見ながら勉強してきたんです。それに、「NOW or NEVER」は「vs嵐」のバラエティ番組の放送時間でよく流れる嵐のCMの曲でした。「Lemon」は嵐の歌じゃないけど、今年の大好きなドラマ「unnatural」のテーマ曲で、本当に綺麗な歌で歌えるようになりたいと思ったら、勉強したんです。
  私の勉強方法は、まず歌詞をインタネットで探して、自分のノートを作ります。分からない単語と漢字をパソコンの辞書で調べて、ノートに日本語で単語の意味と漢字の読み方を書いております。歌詞の読み方が分かると、音楽を聴いながら確認します。すると、音楽何度も聴いて続けて、歌詞を見て一緒に歌ってみます。その間に、もっともっと歌を聞いたら、歌詞の意味と感情がますますわかりやすくなります。以前、日本語4の時も日本語の歌を勉強したいと思っていたのに、難しかったので、あまり分からなくなりました。でも、今日本語の勉強をし続けてきたので、少しわかりやすくなってきて、嬉しいんです。それに、歌の勉強のおかけで、知らなかった単語と漢字も勉強できるし、勉強した単語と文法の復習もできます。だから、メロディだけを聞くことじゃなくて、歌のように理解して聞かれることで、楽しくていい勉強方法だって、私はそうと思っています。
  それに、歌詞で使う言葉の表れ方は普段に使うのはちょっと違うことを気付きました。歌詞にあるある漢字の読み方は別の読み方にすることがよく見えます。例えば、「Doors -勇気の軌跡」にある歌詞「きっと正解ひとつじゃないから」の「正解」は「答え」と読むとか、「この運命を輝かせよう」の「運命」は「さだめ」と読むとか、とても面白いと思います。
  勉強の間にもちろん困っていることがあったんですけど。ポップの曲はほとんど結構速いから、スピードについて歌うのはちょっと厳しんです。ですから、今まで学んてきた歌をますます練習します。そして、まだ勉強しなかった文法があるから、全部の歌詞を理解できなかったんです。けれども、嵐が好きだから、勉強の間は楽しかったんです。
  これからも、もっと嵐の歌と好きな日本の曲を学びたいと思います。
  皆さんは日本の音楽を聴きますか?どう思いますか?

Comments