ブログ13:君の膵臓を食べたい

今日は皆さんに「君の膵臓を食べたい」と言う話について紹介したいと思います。この映画は小説を元にした実写版で、2017年に日本で解放された映画の中で売り上げトップ5に入ってます。初めてこの映画を見たときは、とても感動しました。映画の内容は少女漫画に出てきそうなお話なんですが、僕にとっては普通の少女漫画のストーリーよりもっと深い意味のある映画だと思いました。
このお話は膵臓障害を持つ女子高生が、静かで人嫌いの男子に興味を持つようになる恋愛話です。病気の女子高生の名前は山内桜と言って、彼女は学校でも人気で周りに人には好かれている明るい女の子です。静かで人嫌いの男の子は滋賀春樹と言って、彼はいつも一人で本を読むのが好きで図書館の整理係を自分でやっている孤独な生徒です。二人はある日偶然病院であって、滋賀君が桜ちゃんが落としてしまった大切な日記を読んで、彼女がもうすぐ死んでしまうことを知ってしまう。そこから二人の物語が始まります。

僕がこの映画を最初に見たきっかけは大人になった滋賀君を演じるのが小栗旬だからです。小栗旬は日本の俳優の中では僕の一番好きな俳優です。ちなみに桜ちゃんの一番の友達の景子の大人役は結構人気の北川景子です。とても有名なキャストを使う上に、とてもいいストーリーなので結果とても感動できる映画ができたと思います。皆さんにもこの映画を見て欲しいです。皆さんの一番好きな日本の映画は何ですか?

Comments

  1. なぜ映画のタイトルが「膵臓を食べたい」なのか不思議ですが、泣かずにはいられない映画なんでしょうね・・・。日本らしい映画の一つだと思います。ティッシュボックスを片手に、いつか観てみたいです(笑)。

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  2. キャストに小栗旬さんがいるで、ちょっと見まくなりました。聞いたことがないけど、いい話そうですね。でも、どうしてそい雨映画の名前を付けたんだろうね。

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