Blog#14: 個人学習


 私は今学校、日本のドラマを見て日本語の聞き取りをもっとよくなる個人学習をしました。私は元々、聞き取りに自信を持っていたんですが、今回、もっと色んな表現を分かるようにしようと思って、単語・表現のリストも作りました。

 私が選んだドラマは、「先に生まれただけの僕」というドラマです。去年放送されたんですが、あの時は私があまり興味を持っていなかったので、今回見ることになりました。最初の計画は、ドラマをじまくなしで見て、分からなかったことをリストに書いて、サマリーを書くことでした。次はじまくがあるバージョンを見て違うことやなんかあたらしいことを探すところもありました。
 
 でも、第3エピソードの時、ドラマが急に面白くなって、じまくがあるバージョンで全部見てしまいました。サマリーやリストもできませんでした。たぶん、二日ぐらいに残ったエピソードを全部見ました。そして、計画を変更して、もう一度見るときには、じまくがないバージョンで見て、サマリヤ単語のリストを作るつもりでした。

 しかし、英語でドラマのエピソードを悔しく書くのはとても大変な事でした。ますます短くなって、サマリーは書かないことにしました。あまり必要も感じなかったし、単語と表現にもっと集中するきっかけになりました。

 さっきも言いましたが、私は聞き取りが結構上手で、ほどんどの日本のドラマや番組を見ることが出来ます。今回の個人学習は今よりもっと上手くなるためにしたんですから、ドラマを聞くときにまるで、頭の中に文を作ることみたいにドラマの中の俳優たちの言葉を聞きました。そして、もし私が文が作られなければ、その単語をリストに書くのです。

 日本語の発音は韓国語の発音と本当ににているので、私が聞いたことがない表現もたいているいすい出来ます。ところが、聞いたとき知ってい日本語がじつは書けないところもありました例えば、これが長音かどうか分からない時です。リストを作ることによって、もっとせいかくな日本語ができる感じがします。

 もちろん、ぜんぜん分からない単語や表現もたくさんあったんですが、特に、若い女の先生二人が早く話時は発音もあまり性格ではないし、砕けた話し方を使うし、普通にドラマを見るのなら大丈夫でしたが、今回はちょっと大変でした。

 私が興味があるドラマのじまくが作られないことが増えてきて、最近心配です。私の方からもっと日本語が上手になってドラマを見るのしかないからもっと頑張りたいと思います。

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